ぬくもりを感じる工房で作られている七宝焼は、どれも素晴らしいものでした。 鋳造で作られた純銀や銅の土台。ここに絵の具を置いていき焼いたり研磨したりしながら完成させる純銀で作られているアクセサリーの型奥行きのある夜空を感じる作品絵の具の量によって藍色の濃淡を表現しているひとつの作品に十数枚の型が存在するたくさんの絵の具が用意されているいろんな表情を見せる「夜空」ガラス質の光沢が美しい七宝紋様をモチーフにしたロゴさまざまな種類の額縁和と洋のコンビネーション人気の京都シリーズ七宝焼の文字盤がステキ銀河鉄道の夜を七宝焼で表現たくさんの型紙が並べられているたくさんの型を使い配色を考えながら絵の具を乗せる絵の具の量は職人のカン数えきれないほどの絵の具の種類同じ構図のものでも微妙に色味が異なる工房の一角に置かれた釜。温度や焼き時間のタイミングは職人の勘大変手の込んだ作品味のある額縁随所にオーナーのセンスが光る京都シリーズのどかな風景が落ち着く七彩工房 詳しくはこちら👉 七彩工房 津田佳美さんinterview ギャラリーユウノ竹工房 七彩工房